
知っておきたい!お部屋探しのポイント:プロパンガスと都市ガス、何が違うの?富永不動産販売が解説します!
ガスは毎日の生活に欠かせないものだからこそ、その違いを知っておくことは重要です。
特に「富永不動産販売」が拠点を置く千葉県四街道市周辺でも、物件によってどちらのガスを採用しているかは異なります。
今回は、プロパンガスと都市ガスの主な違いについて、わかりやすく解説します!
①プロパンガスと都市ガスの3つの大きな違い
まずは、両者の基本的な違いを3つのポイントで比較します。
・供給方法と供給エリア
プロパンガス(LPガス)
供給方法各 戸に設置されたガスボンベで配送・供給
供給エリア ボンベがあれば全国どこでも供給可能
特徴 設置場所を選ばないため、郊外や地方でも利用が多い。
都市ガス
供給方法 地下に埋設されたガス管(導管)を通じて供給
供給エリア ガス管が敷設されている都市部が中心
特徴 ボンベ交換の手間やガス切れの心配がない。
・原料と性質
プロパンガス(LPガス)
主成分 プロパン・ブタン(液化石油ガス:LPG)
空気との重さ 空気より重い(漏れると床付近に溜まる)
熱量 1m³あたりの熱量は都市ガスより約2倍高い
都市ガス
主成分 メタン(液化天然ガス:LNG)
空気との重さ 空気より軽い(漏れると天井付近に拡散しやすい)
熱量 1m³あたりの熱量はプロパンガスより低い
注意点: 熱量はプロパンガスが高いですが、家庭用のガス機器はガスの種類に合わせて設計されているため、同じガス機器であれば火力は同じです。
・料金システムと価格
プロパンガス(LPガス)
料金制度 自由料金制(ガス会社が自由に設定)
価格傾向 一般的に都市ガスより割高な傾向
価格差の理由 ボンベ配送・交換の人件費やコストが上乗せされるため。事業者間の価格差が大きい。
都市ガス
料金制度 自由料金制(2017年より。以前は公共料金)
価格傾向 一般的にプロパンガスより安価な傾向
価格差の理由 大量のガスを一括で導管供給するため、供給コストが比較的安い。
②メリット・デメリット(生活への影響)
毎日の生活において、特に影響のあるメリットとデメリットを比較します。
プロパンガス(LPガス)
メリット 災害に強い: 個別供給のため、被害がなければ早期に復旧しやすい。 -
全国どこでも使える。
デメリット 料金が高い傾向にある。 -
ボンベ交換の手間がある。
都市ガス
メリット 料金が安い傾向にある。
ボンベの設置や交換の手間がない。
デメリット 供給エリアが限定される。
災害時、広範囲のガス管が損傷すると復旧に時間がかかる。
【富永不動産販売からのアドバイス】
富永不動産販売として、お客様へのアドバイスをまとめます。
家賃とガス代はセットで考える!
都市ガスはガス代が安く、プロパンガスはガス代が高い傾向があります。
物件を探す際は、「家賃+想定ガス代」でトータルの月々の支出を比較してみましょう。
事前プロパンガス会社、料金は確認するる!
プロパンガスの物件の場合は不動産会社や大家さんにプロパンガス会社の名前などを確認しましょう!
確認したらプロパンガス会社のホームページ、お問合せなどから料金の目安が確認できます。
普段使うガス量で試算すればどのくらい都市ガスより高いのか比較になると思います!
ガス機器の確認も忘れずに!
引っ越しなどでガスの種類が変わる場合、今お使いのガスコンロや給湯器が新しいガスの種類に対応しているか確認が必要です。
合わない機器を使用すると危険ですので、ご注意ください。
富永不動産販売にご相談ください!
四街道市を中心に地域密着で営業する富永不動産販売では、お客様のライフスタイルや予算に合わせた物件をご提案します。
「都市ガスがいい」「ガス代をなるべく抑えたい」など、どんなご希望でもお気軽にご相談ください!